薬はいつまで飲み続けるの？【わが子の喘息日記06】

新型コロナウイルスが流行する中、できれば控えたい小児科。

しかし毎月必要な定期検診、ドキドキしながら診察に行ってきました。

今回も備忘録のために、この場を借りて記録します。

といいつつ、この記録が誰かの役に立てたらいいなぁ～なんて少し思っています。

前回までのあらすじ

生後5か月で喘息と診断された息子。

少しの間、喘息発作症状が出現していましたが、内服と吸入で症状は消息。

オノンというお薬の内服だけで普通の赤ちゃんと変わらぬ生活を送っていました。

＼前回の記事はこちら／

　

最近の息子の喘息症状

5か月のときに喘息発作症状を起こし、喘息と診断された息子。

喘息の薬（オノン）を飲んでいましたが、引き続き全くの無症状！

普通の赤ちゃんと変わりのない、もはや動きすぎで困るくらい元気です。

　

小児科に行ってきました

処方された薬がなくなれば診察にくるようにと、指示されているので小児科へ。

新型コロナ罹患者が住んでいるところにもでているので、ドキドキ…

診察

診察はいつも同じ。

特に問題なしで、さらっと終了。

アレルギーによる喘息の場合は皮膚に症状がでやすいそうで、毎回皮膚チェック。/p>

今回もスベスベと合格をいただきました♡

また喘息は呼吸器疾患、コロナには十分に気を付けるよう説明も受けました。

　

今後の治療について聞いてみた

オノン（喘息の薬）を飲みはじめて約3か月。

無症状の状態が続いているので、内服はいつまでするものか聞いてみました。

返答の内容はこちら。

とりあえず1歳までは現状維持のようです。

　

お薬をもらって診察終了

今回もオノンのお薬をもらって診察終了。

また薬がなくなれば、診察です。

息子のがんばり？もあってお薬を飲ませるのは全く苦でないことが助かっています。

甘いのか、もはやすごい勢いで飲んでくれます。

　

母の私が今思うこと

今回も、母である私が今思うことについてまとめておこうと思います。

基本的におこもりが苦手な私。

外出できないことにストレスしか感じませんが、今は息子ファースト。

感染予防を徹底するために、不要不急の外出は避けようと思っています。

喘息患者が肺炎になると悪化しやすいので、最悪のケースも考えて行動したいです。

　

わが子の喘息日記まとめ

いかがでしたでしょうか。

今はなによりコロナウイルスへの感染に気を付けたいことを改めて感じた診察でした。

感染して離れ離れの生活になるのは、何としても避けたい！

そして何よりも、息子につらい思いはさせてくないのでね。

ということで、今回の息子の喘息日記は終了とさせていただきます。

また何かトピックがあったり、診察があれば随時更新します。。

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