先日、わが子が7か月を迎えることができました。
子どもの成長って本当に早いですよね。
今回はそんな息子が6か月のときによろこんで見ていた絵本を紹介します。
\5か月のときのお気に入り絵本/
6か月わが子のお気に入り絵本
では、さっそく紹介していきます。
写真をクリックすると楽天のページに飛びます。値段や出版社、作者などが知りたい方はどうぞ。
かんかんかん
泣いていても、必ず笑った絵本です。
「かんかんかん」の合図で、赤ちゃんの好きなものが列車に乗ってやってきます。
大好きなものたちが、立体的に見えるのか絵本をボンボン叩いてよろこんでいました
ちなみに、保育士の実母に赤ちゃん人気が高いとおすすめされた本です。
反応が良すぎるので買っちゃった♡
くだもの
対象年齢は2~4歳となっていますが、りんごやばななを食べ始めたので読んでみた本です。
ひとことでいうと絵が、素晴らしい!!
内容も難しくないので、6か月の息子も楽しそうに見ていました。
写真見たいなイラストで、大人も楽しめちゃいます。
絵が立体的に見えるのか、絵本のくだものをつかもうとしていた息子…
おひさま あはは
笑顔でいっぱい登場する1冊です。
4か月、5か月にも登場した「おつきさまこんばんは」に反応がいいので、おひさまバージョンをと思い読んでみました
太陽や月は、赤ちゃんの正義なのでしょうか。
やっぱり、反応バッチリでした。
反応がいいと、こっちもうれしい!
いない いない ばあ
やっぱり読んでみてよかった定番絵本です。
定番で人気のあるものって、やっぱりいいものなんだなぁと改めて。
私も小さいころに読んでもらっていた作品です。
自分が読んでもらっていた本を息子に読むなんて、感慨深いなぁ~
まとめ
いかがでしたでしょうか。
- 簡単すぎない
- 立体的なさし絵
- おもしろい発音
- くりかえしの表現
- はっきりとした色合い
本当に小さいころに好きそうにしてた簡単な絵本を読むと、すぐにあきてしまっていました。
少しさみし思いもありますが、こういう部分に、成長を感じますね。
今月は息子が本当に好むので、何度も「かんかんかん」を読んだため種類はたくさん読めていません…
7か月はもっとたくさんの本に出合うぞ~!
みなさまの絵本選びの参考になれば光栄です。
\なぜ絵本の読み聞かせがなぜいいの⁉/
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