無事に半年を迎えることができた息子。
今回はそんな息子が５か月のときによろこんで見ていた絵本を紹介します。
＼４か月のときのお気に入り絵本／
5か月わが子のお気に入り絵本
では、さっそく紹介します。
だるまさんシリーズ
有名なだるまさんシリーズ。
「だるまさんが」「だるまさんの」「だるまさんと」の3冊で構成されています。
息子は特に「だるまさんが」が好きでした。
ちなみに、これは実母からお年玉としてプレゼントされた絵本。
だるまがお正月っぽくて嬉しかったので、贈りものにするのもいいかも。
あむあむ
離乳食をスタートさせたので、読んでみた１冊。
余裕があるときは、これを読んでから離乳食を食べさせてみたりしていました。
その効果があったかは分かりませんが、楽しそうに離乳食に挑んでくれた息子。
動物のイラストにも、毎回笑顔を見せていました。
ほかにも「おうくんシリーズ」の絵本がありますが、どれも好みのようでしたよ。
にんじん
これも離乳食開始に伴って読んでみた絵本。
にんじんをはじめて食べさせる前に読みました。
ぱきっとした色合いが好みなのか、目を輝かせてみているような気がして何度も読んだ1冊です。
せなさんの本も好きなものが多いです。
ひよこ
読み聞かせ初心者にぴったりの絵本です。
本を読みながら、子どもに話しかけるヒントや要素が組み込まれており親子で楽しめる作品でした。
なぜか分からないけど、息子はひよこがでてくる絵本が大好き。
「ぴよぴよ」という発音が好きなのか、黄色い姿が好きなのか…？
理由は不明だけどよろこんでくれるのなら母、ひよこの絵本をいっぱい探しちゃう！
おつきさま、こんにちは
4か月のときにも紹介しましたがこの絵本、本当に好きみたい。
おつきさまと目が合うと、絶対に笑います。
息子が笑うと読んでいる私もうれしくなるので、何度も読んでしまいます。
息子が笑ってくれると、不思議と何度読んでも飽きないの～
まとめ
いかがでしたでしょうか。
お気に入りの絵本の特徴をまとめると
- はっきりとした色合い
- くりかえしの表現
- おもしろい発音
- 動物がでてくる
4か月までとほとんど変わりませんが、丸や線などだけの絵本よりも動物やキャラクターがでてくる絵本の方を好んでいるように感じました。
成長しているのかな？
みなさまの絵本選びの参考になれば光栄です。
＼なぜ絵本の読み聞かせがなぜいいの⁉／
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