わが子で検証!10か月赤ちゃんおすすめ絵本

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10か月赤ちゃん おすすめ絵本
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とうとうも息子が11か月。

0歳も残すところ後1か月。少し寂しいですが、成長も嬉しく思います。

ということで、今回は10か月の息子がよろこんで見ていた絵本を紹介します。

\9か月のお気に入り絵本/

10か月わが子のお気に入り絵本

ではさっそく紹介します。写真をクリックすると楽天のページに飛びます。詳細はそちらで確認してください。

くだもの

以前紹介したことがありますが、再ブーム。

登場するくだものを食べるように真似てみせると、楽しんで一緒にもぐもぐしてくれます

ただしいちごが大好きな息子、いちごのページは必ずギャン泣き!

食べられないことを理解しているのでしょうか…

その姿がかわいくて、何度も読んでしまった1冊です。

かりんと
かりんと

どんだけ食い意地はってんね~ん

 

いただきます あそび

大好きなきむらゆういちさんの絵本。

「いないいないばあぁ」「ごあいさつ」あそびシリーズが好きなので次のステップとして読んでみましたが、やっぱり大好き。

前述の2つの本とは、めくり方が少し違うのでどうするのかを考えて刺激もされた模様。

他にもシリーズがたくさんあるので、もっと読んであげようと思っています。

かりんと
かりんと

ことりのぴいちゃんが好きみたい!

 

あったあった

最近、いろいろなものに指をさすようになった息子にぴったりの絵本。

イラストといっしょにあった!あった!と指さししています。

指をさしながら、得意げな笑顔でこっちを見てくれるのがかわいくて・・・

選択は難しいけど、これからも発達段階に合わせた絵本を読んであげられるといいなぁ~と感じました。

かりんと
かりんと

指さしは言葉の発語につながるらしいよ!

 

ねないこだれだ

本来のこの絵本の目的とは、少し異なるのかもしれないですがおばけに爆笑の息子。

きゃっきゃっ笑って喜んでいました。

まだ早く寝ないとおばけがくる…ということは理解できていないようですが、楽しそうだったのでなによりです。

かりんと
かりんと

大きくなったら、寝かしつけに読もう!

\ぬいぐるみなどグッツもあるよ/

 

10か月おすすめ絵本 まとめ

いかがでしたでしょうか。

お気に入りの絵本の特徴をまとめると

  • 仕掛けがある
  • くりかえしの表現
  • インパクトのあるイラスト
  • 親子で一緒に楽しめる
  • 発達段階に沿った絵本

緊急事態宣言が解除となり、私の住んでいる場所では図書館が開館になりました。

さっそく、たくさん借りて読んでいるので次回はたくさんお気に入りだった絵本が紹介できるといいな♡

息子が気に入った絵本があれば、また紹介したいと思います。

\こぐま社から誕生日カードが届く?/

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